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翌日の天野対談
その対談は出かけていないが、もう1度会場の作品をみたい。
わたしが銀座でパシリをしていたころ
デザインセンターに横尾忠則はいたのか~とか!思うと作品をみたい。
美術館2階の閲覧室の横尾の三叉路の画集には和田誠が寄稿している。
横尾ちゃんの才能を書ききっている。
お話に出てくる灘本唯とか池田満寿夫は、よく銀座の常連だった。
あの精神世界を描いたポスターの展覧会もみたことがある。
その忠則先生がギャラリートークへというので出かけると
スターだった。そしてだいたい予想通りのとーくだった。
翌日は出かけていないがだいたいを新聞で読んだ。
すると出かけた人が噛み合っていなかったとか
言うひとギャラの話をしていたことをきいて
ギャラね!横尾忠則先生じゃないとギャラは吊り上げらんないよ!
とわたしは応酬する。だいたい言いなり!あるいは値切られる!
そんななかでデザインが成り立つわけがない!
ギャラがあってこそ自分の仕事が出来る!
トークの中に最近のポスターはETSとお話があったようだけど
ギャラを吊り上げていって生き方を投影できるものだと思うのです。
だから最後は生き方なんていえるのですよ~。
初めにポスターありきじゃないですよ。そう思いませんか?
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