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ジャルダン(1699-1776)展
きょうの日経に9月6日~1月6日までジャルダン展と載っていた。
精緻な絵というからどんな絵かな~と検索するともう三菱一号館美術館のHPが
出来ていた。また知らないのは私だけ状態だった。
ジャルダンの人となりと絵が載っていた。清潔感のある精密画だった。
HPを見てから出かけても後からHPをみてもどちらでも楽しめそうです。
クリスマスの頃でもみられますね~。
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【2012/08/26 21:37】
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ストラスブール
こんどは21cさんの横須賀美術館へおじゃまをした。
この美術展のポスターは、どうしてピカソなんだろうとおもうと
解説もあった。市民サービスディーがあることもおもしろかった。
観光ででかけた客にサプライズがあってもいいとおもった。
1Fの」レストランがおいしいことと景観がすばらしいことで
それがサービスと思えるのですが
都内から出かけても1日ががりだ。
それでも常設の企画があったり谷内六郎のおへやがあったり
楽しめるところがいっぱいだから・・・それが市民サービスかな?
ランキングは出かけた気分になれてうれしいですね。
それにしても夕方の海景すばらしいですね。
【2012/08/24 08:54】
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ミッド ナイト イン パリ
ランキングをのぞくと気になるコメントをされる
足立区綾瀬美術館anexs さんがある。きのうは映画のブログ
だった。パリ?とさっそく当地の映画館を調べたらグスコーブドリだとか
おくれている。曲も紹介してあったしますます見たい。どうしようです!
とにかくこのように今日はテニスン詩集を紹介していた。
しょうがないこれからもこの美術館へおじゃまをしよう!
【2012/08/15 22:41】
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印象派のドビュッシー
ドビュッシーが入り浸っていた画廊はルーブルの向い(セーヌ川を挟んで)
側のギャラリー街ではなかったろうか?とか21Cさんのブログへ
おじゃまをしてそう思った。5月にオランジュリーでドビュッシー展を観て
こられたともかかれていた。それが7月には東京展が実現するのだから
こちらも素晴らしい!21cさんのブログに沿って10章までアートと音楽を
いっしょに鑑賞してみようとおもいました。
【2012/08/06 16:31】
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ドビュッシーの肖像
これがブリジストン美術館のドビュッシー展をかざっていると
日経の文化面に西洋美術かのかたが書いていた。
旧20フランもドビュッシーだったと。
50フランの星の王子様の作者は知っている。
それにしてもドビュッシーは芸術を司る神様状態!
多感!コンコルド広場でピストル自殺を遂げた
愛人がいた!!だなんて結局誰と?なんです。
シュシュは娘さんね。子供の領分聴いて見たい!
1918年大腸がんで亡くなると翌年シュシュも亡くなる
とありました。
なるほど展覧会を構成できそうなドビュッシーでした。
【2012/08/05 17:54】
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