ギャラリーたまごnoたまご
「たまご」のひとりごとあれこれ。
プロフィール
Author:tamago66
児童画家
えいこ・いのうえ
お問い合わせ
お問い合わせ、ご連絡は下記からどうぞ。
名前:
メール:
件名:
本文:
最近の記事
デジタル絵師 (09/30)
ペパニカ (09/28)
尾形乾山 (06/21)
サイ・トゥオンブリー (06/16)
燕子花 (05/27)
月別アーカイブ
2015年09月 (2)
2015年06月 (2)
2015年05月 (2)
2015年04月 (3)
2015年02月 (1)
2015年01月 (2)
2014年12月 (2)
2014年11月 (2)
2014年10月 (3)
2014年09月 (2)
2014年08月 (1)
2014年07月 (2)
2014年06月 (2)
2014年05月 (2)
2014年04月 (1)
2014年03月 (2)
2014年02月 (1)
2014年01月 (4)
2013年12月 (2)
2013年11月 (1)
2013年10月 (4)
2013年09月 (7)
2013年08月 (4)
2013年07月 (7)
2013年06月 (2)
2013年05月 (3)
2013年04月 (5)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (4)
2012年11月 (4)
2012年10月 (5)
2012年09月 (5)
2012年08月 (5)
2012年07月 (3)
2012年06月 (5)
2012年04月 (5)
2012年03月 (4)
2012年02月 (5)
2012年01月 (4)
2011年12月 (4)
2011年11月 (5)
2011年10月 (6)
2011年09月 (3)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (5)
2011年05月 (6)
2011年04月 (6)
2011年03月 (6)
2011年02月 (5)
2011年01月 (5)
2010年12月 (4)
2010年11月 (7)
2010年10月 (8)
2010年09月 (11)
2010年08月 (6)
2010年07月 (6)
2010年06月 (10)
2010年05月 (10)
2010年04月 (9)
2010年03月 (8)
2010年02月 (5)
2010年01月 (4)
2009年12月 (7)
2009年11月 (7)
2009年10月 (10)
2009年09月 (12)
2009年08月 (8)
2009年07月 (10)
2009年06月 (2)
2006年12月 (3)
カテゴリー
未分類 (335)
カレンダー
01
| 2012/02 |
03
日
月
火
水
木
金
土
-
-
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
-
-
-
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
ブログ内検索
RSSフィード
最新記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS
リンク
管理者ページ
このブログをリンクに追加する
山種美術館
21Cさんにコメントのお返事をしようとサイトへうかがいました。
すると山種美術館だったのでこちらからお返事させていただきました。
いつも足で集める記事には感心いたします。TOPをキープする事もなかなか
できる事ではないと思います。スイーツのご紹介はいつも奥様といらして
るのでしょうか?同じ趣味をお持ちでこちらもなによりでございます。
この山種美術館は、うちの娘に出かけるようにいつも言っている
美術館です。ポスターの上村松園の春らしい衣装、この色は
なにいろなんでしょう?などと
ブログでしょうかいしていただくので楽しむ事ができます。
これからも楽しみにしております。
スポンサーサイト
【2012/02/28 10:13】
|
未分類
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
モニーク・フリードマン展
ダイレクトに21Cさんのブログをお尋ねして書いています。
このフリードマン展のダイレクトメールは美術館かどっかでもらってきて
きれいだからず~っと手元にあって・・・この画像を見てサイトにも行って来ました。
フランスの女性作家で1943年生まれ現在スナントにお住まいとありました。
ちょうど、わたしも「ふらんす」を木版画にしているところでガイドブックをかったり
バーチャルにふらんす旅行を楽しんでいるところでした。
モニークさんはタルヌ県ナージュ生まれなそうです。また検索です。
ほんとうにブログって楽しめますね。21C様ほんとうにありがとう
ございました。金沢のお寿司もおいしそうでしたし~~~。
【2012/02/22 13:47】
|
未分類
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
トリエンナーレ
「ふらんす」を木版画で彫っているとまずマップルをかってきて画像の確認をする。
すると旅行中には気がつきもしない事がわかる。もっと知りたいときパソコンを
検索すると大抵のことがわかる。ほかにもパリ滞在記のブログにもでくわす。
するとベネチアビエンナーレを書かれている方がいた。ビエンナーレは
横浜しか知らないそんな人にはうれしい記事だった。
どんどん進んでいくとスイスの作家でものすごいぐちゃぐちゃの作品があった。
頭からロウソクになっていて会期中どんどん消えていく肖像。
ほかには時計の作品だとか・・・。ふっとAERAの表紙の松井冬子さんもビエンナーレの
作家さんじゃない?と思えた。日本からは束芋さんが出品していた。
日本館で発表しているのかな?そのように検索はたのしい。
グランパレの展覧会のことも書かれていた。次回!
【2012/02/21 18:38】
|
未分類
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
インタラクティブ アート
どんなアートだろう。この間被災地支援の宝くじが発売されたという
NEWSで社会学者の彼氏が「もっと双方向の楽しみ方があるでしょう・・・」と
いっていた。アーティストの登竜門みたいなワンダーサイトの受賞者のサイトも
配信されていたので覗いてみた。これがインタラクティブアート?
よりが性を描きすぎた作品が多い。避けて通れない人間の性を
30000円ぐらいで売っていた。もっと煮詰めて欲しい!
したがって双方向ってなに?とわからないままだった。
現代アートならソレができるのかな~?
【2012/02/16 14:22】
|
未分類
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
ゴッホの手紙
ついに読まなかったゴッホの手紙を伊勢さんの
ふたりのゴッホ(新潮社)でよんだ。
賢治とゴッホには通電するような共通点があるという伊勢さん
ゴッホだけ読みすすんだ。なるほどアルルまでの道のりも
だだならない二人。それでも仕送るをするテオと催促するゴッホ
アルルでゴーギャンを待っていたゴッホの思い入れが違いすぎて
ゴーギャンとの生活は気が狂いそうだと弟には話している。
そのころテオは結婚を控えていた=耳きり事件を目の当たりにしたゴーギャンは
テオに連絡をしてテオはオランダから駆けつけるのだか手に負えないとおもったのか
日帰りをするのでした。ヨーロピアンだな~!
そのとき病院への手配・サンレミの精神病院への
手配をするのはゴッホのモデル郵便配達夫のルーランだったとあった。
そのころゴッホの作品は認められられるようだとゴッホもかんじていたようだった。
そこで発作を押して信じられないほどの作品を書き上げたのだとおもう。
それが今日のゴッホに繋がったのだとおもった!ピストル自殺は失恋じゃない?
あ~~~あ。
【2012/02/03 15:49】
|
未分類
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
|
BLOG TOP
|
powered by
FC2ブログ
. Copryright © ギャラリーたまごnoたまご All Rights Reserved.