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「たまご」のひとりごとあれこれ。
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日曜美術館
ルブランとダビットよかったですね。千住明さんが司会者をくってしまって
いるところなんかよかったし、マニアックなゲストをお二人迎えての進行も
なかなかよかった。ルブランはお父さんも絵描きさんでお絵かき大好き少女
だったと高橋館長。それにしても上手すぎます~。ポンパドール展のときの作品も
ほとんどルブランだったのでしょうか?やはり洋画は視たい!!
中野京子さんは相当マニアックなかただと思っていたから・・・
解説がおもしろかった。ふらっと買っていた「恋に死す」にも
著者紹介のPHOTOがあった。それとか高橋館長さんの美術館のHPにもおじゃまをした。
NHK放送後のご質問にこたられていたが・・・プロフィールを
教えてください!というQ。そんなの自分で調べたらいのに・・・でした。
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【2011/04/26 13:49】
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松涛美術館
また21世紀さんにおじゃまをしてかいています。牛島憲之をしらない!
そこで公式HPを訪ねるとそうそうたる日本画家さんだった。
さっきEテレで日本人の表現力の下手さを言っていたけど
日本人は曖昧な表現をする!とコシノヒロコさん。
それでも松涛には年間のスケジュウルが組まれていて・・・
日本人で構成されていた。(次回はチェコの作家さんでした)
京劇の舞踏団も中止・フィレンツェのオペラも中止・今後の展覧会にも暗雲
が・・・。しかたがないので、しばらくは日本を見つめなおそうではありませんか?
が私の願いでございます。
【2011/04/23 16:14】
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小林孝のぶ
昨日の日経で「じょうろ・・・」をみていっぺんで良いと思った。
日本画を選考している美大生(娘)が課題のサクラが描けないと
ため息をついてるというから・・・。この作家さんをみて
深呼吸するとかけるよ!とメールを送信した。
「じょうろ・・・」はいいけどと検索をすると現役のバリバリの
作家さんだった。これでは外国の作家さんに頼らなくても作品展が
出来るじゃない!ぐらいの作家さんだった。
始めは受験予備校みたいな描き方だったのがみごとに脱皮している。
物哀しいと書いている人がいたが・・・明るさも充分ある。
人物をかくとご自身にそっくりなのが面白い。
風景もいい!本も出されている!ちょっとおっかけをしてみたい!
【2011/04/18 18:48】
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アナベル夫人
21世紀さんのビュフェをお尋ねして描いています。
なんてアナベル夫人は素晴らしいんでしょう。
ビュフェはグラフィックデザイナーぐらいに思っていた。
するとパリ画壇の具象画の寵児で19歳にはデビューをしていた。
フランスの時代を反映したような占領下の恩苦しい時代を
描いた時の黒い線と色づかいのような気がした。
長い間、そこにわたしは目を留めることはなかった。
でもここ数年写生している花が枯れて落ちるまでを
描いてみたいと思うようになっていて、できるだけ画像を記録していた。
そこに3・11の震災は絵画とは・生きるとはと・すべてのとらえ方が
変わってしまった。そんなときビュフェのような描き方の画学生さんがいたら
パトロンになって・・・描いてもらいたいぐらいです(笑)
【2011/04/14 21:33】
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ベルト モリゾ
この人を知らなくて・・・まるでミステリーのようにモリゾを
研究している人の文章を読んだ事がある。そのごすぐ損保ジャパンで
ベルトモリゾをみた。その文章とは無関係に女性が絵を描く時
貴族のお嬢様が・マネとどれだけ関ったんだろうと続々するほど
モリゾの筆づかいをみたものでした。
結婚前に洋画のNOWHOWは伝授していたとおもう。
すると10秒美術館さんがモリゾをとりあげていて、
その3行が明快でこれはモリゾに触れるしかないとおもったのです。
マネの弟と結婚したモリゾは、いつぐらいから「根こそぎ抉り取るほどの迫力ー」
このような心境になれたんでしょう。モリゾにきくしかない。
なにか、かのこを愛する一平のようなものだったのか?
いいえ太郎より品がある絵(笑)
【2011/04/11 15:49】
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タロー
被災地の情報は規模が大きくて広範囲におよんでいる。
そこでやっとドラマなどを観る。
すると被災前にはじまったタローをやっていた。
ちょうどランキング1位の21世紀さんが近代美術館の
岡本太郎展をとりあげていた。
あのタローを生誕100年展開催までもっていったのは
秘書で養女の常盤貴子(敏子さんだっけ?)のおかげ。
なかなかの女優さんでしたね。
タローの母のかの子の生き方も好きで初回から観ていた。
高校生のタローをパリにおいて一平とアメリカへいってしまう。
そのへんからタローの人生は始まるのでした。
パリでピカソと接見したり最高の画壇のメンバーに触れることは
他の人には出来なかった。かの子のおかげ!この人は
女に助けられている人だな!なんだか易者みたいな書き方だけど(笑)
ピカソと決別なんて書いているけれど桁が違うでしょう?
そんなところへ母が迎に来る。
かの子も幸せだった!タローに一流になりなさい!と息子に言えるのだから
そして誰よりもかの子を愛している一平がいたのだから・・・。
かの子の呪縛から開放されたタローだけど才能のない事に悩んでいた。
誰でもそうだけど常盤貴子のような代弁者がいないと
作家は悩んだまま終わる!その最終回は今夜。どんなふうに
爆発するのか楽しみです。
【2011/04/02 10:30】
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