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ビジュアルリテラシー
これって視覚読解能力のことなそうです。そうきいて
このリテラシーはほんの少し鑑賞したぐらいでは育たないとおもった。
だから子供時代からアートか音楽か舞踏かぐらいの専門的な
読解力をつけるべきだとおもった。
アメリってどんな映画だったかな?
アメリのお母さんはなんだかリテラシーが出来てると思ったんだけど
・・・日本のお母さんは5教科満遍なく教えようとするから
ビジュアルじゃない子供が育つとおもうんです。
もっとマニアックにリテラシーな教育しないといけない!
どうでしょう。でもねその子が才能無かった場合よりどころがなくなる!
やはり、ゆとり教育はだめかな?(笑)
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盗聴の部屋
マグリットの魔術がおもしろかった(日経)マグリットの裏切りがおもしろい。
「盗聴の部屋」の巨大なりんご!技術的にも描けていておいしそうだし。
そのりんごが成長して部屋を破壊するの?なんて鑑賞すると
りんごが実寸で部屋が模型!と鑑賞する人もいる。なるほど
このマグリットの裏切りが限りなくいい。
かれはインスピレーション優先であまり下描きをしなかったと
ベルギー王立美術館の学芸員。
マグリット自身も「わたしの絵は 眼に見える思考なのです」と
いったとか・・・。日経のリードには
幻想がすぐそばに忍び寄り、見るものを迷宮へと手招きする。
とあった。なるほど・・・でしょ?

赤いモデル
ランキングをお尋ねするのが面白い。
さっそくシュルレアリズム展をみたという1位のかた。
一丁目一番地をかいていた「10秒美術館」さんへも、またおたずねします~。
今日はさらに4位の方をおたずねした。
この方はマグリットの赤いモデルを怖いとか
気持ちが悪い・・・と。その鑑賞の仕方がただしい!
どうしてかというと先週の日経(マグリットの魔術)にマグリットは
14歳のときにお母さんがパジャマのまま家を飛び出して入水自殺をした
というのでした。
それだけでマグリットの絵は怖い・・・とかになるとおもうんだな~
なんでもお父さんがクリスチャンのお母さんに向かって
十字架につばを吐いてみろと言ったとか・・・。その先は日経でご覧下さい。
子供時代の壮絶な体験が作品のスタイルに繋がるのは事実。
何にも経験しない人の絵は どんな作品でも写実って~ことになるかな?
なんだか難しくなってきたけどこの「赤いモデル」の鑑賞の仕方が好きだった。



マグリット美術館
ブリュッセルのマグリット美術館は2009年6月会館とあった。
日本のマグリット展はどこで開催されたのか忘れたけれどかなり
センセーショナルなものだった。
そのことをマグリットの魔術(日経)に書いていた。
担当の記者さんは、とらえがたい魔術の種を探す旅に出た。と
書いていた。体表作パイプの絵には(これはパイプではありません)
という一文がある。パイプという絵画と言葉の関係を真剣に追及した作品。
当時パリではシュウルリアリズム運動が盛んで絵より文章のほうが先
みたいな傾向があったそうです。そのときにこの言葉と絵画の裏切りは
マグリットの中で研ぎ澄まされていったというのでした。
たしかに見た通りの絵はつまらないという警鐘だったのかも。
澁澤龍彦さんはマグリットが描いたのは「秘密の裂け目」だと表現していた。
その通りで凄い表現力!!当時の画集をさがしてみよう。



フォンテーヌブロー宮殿
また日経「描かれたギリシャ神話」十選がおもしろい。
第3話は、猟銃と森の恵みの女神ディアナのお話だった。
極端な潔癖症で水浴の姿を覗いた狩人アクタイオンは
あっさり鹿に変えられたという処女神のおはなしでした。
このディアナの作品をフランスに
移植したいとフォンテーヌブロー宮殿を築き
フランソワ1C・アンリ2C・ルイ14C・ナポレオン1Cと
イタリア制覇の野望を果たすというお話し。検索するとベルサイユ宮殿が
すっぽり入るぐらいの宮殿かもしれない!絶対出かけたいところ。
このデイアナの画はアンリ2Cの王妃ではなく愛妾ポワティエ
に良く似ていたという勢力争いがらみの絵だというお話でした。




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