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「たまご」のひとりごとあれこれ。
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もの派
なるほど現代美術家の用語らしい。
小谷元彦氏へも行ってみたら幽体の知覚として
森美術館で紹介していた。
何でも出来る彫刻家でちょっと心配
そんな器用さを わたしたちは、
美術家に求めていないとおもうのだけど・・・
現代美術館の講演(李~~)読めない!
李さんのもの派のことも読んだ・・・彼は顔がいい(笑)
和紙なんか固めてものすごい作品作る人?
それともオーガンジーで家電つくったり
家つくるひと?もの派って現代美術家はみんなそうじゃない?
まずは作家と作品がぴったり合うようにしないと
鑑賞できない(笑)
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【2010/11/29 22:20】
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身体感覚
土曜日の日経に気になる現代美術家さんの
記事があった。小谷元彦個展が27日~
2011年2月27日まで森美術館で開催される
というのです。なにか恐怖や痛みやらを
表現する彫刻家だというのです。
このように時空を描くのがアート
たとえば激しい滝の水流をどう表現
したんだろう。2003年ベネチアビエンナーレ
の代表作家だったそうだから
たのしみなんです。検索すると作品に
出会えるかな~?
【2010/11/28 20:09】
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岩波書店のデューラー
いただき物で分厚い画集がある。西洋美術館へは行けそうなので
読んで見ようと枕元にある!ペラっと読んだだけですすんでいない。
なんでもベルリンの版画素描館にはデューラーの回顧録の一葉が残っていて
ニュルンベルクに十字架の雨が降った1503年の異常自然現象があったことと
すぐつづけて彗星をみるなど彼の信仰の証しなどだとあった。
1490年には油彩で母の肖像・父の肖像が描かれている。いったい
版画とどっちが得意なの?と思うぐらいうまいんだけど~~
【2010/11/21 22:14】
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絶滅危惧種
バカボンのパパを幸せな娘「りえ子ちゃん」が
絶滅危惧種と書いている。
最後はキータンとりえちゃんしか残らなかったけど
温かい。バカボンのパパは幻覚があらわれても
丁寧語なのだ!
どうもギャグは「まえにょう」と
つくったものらしい!おそ松クンとかね。
笑いの定義みたいな事をバカボンが書いている。
ホントのバカじゃだめだけど、知性とパイオニア精神に
あふれたバカになんなきゃいけないの・・・。とか
ギャグと言うのは、<平凡な事からというボール>を
<飛躍したアイデアというバット>で強打した時に飛び出すものなんです。
なるほどでしょう?
【2010/11/15 20:48】
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デュラー
ランキング1位の美術館めぐりさんにおじゃまをして
西洋美術館のデュラー展をしった。
デュラーが先か聖書が先かぐらいのわたしの
美術体験!!ヨハネの黙示録・・・
このごろ聖書講義のように教えてくださる方がいて
聖書が読み物になっております。
もう一度デュラーはみたいですね。
とんでもない昔内装も古い西洋美術館でみたのでした。
デュラーの時代背景をみに画集に行ってみよう~。
【2010/11/09 06:14】
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モディリアーニ56億円
こういう記事には眼がとまる。
ゴッホの初期の絵が見つかった時も
凄い値段で落札されていた。
膨大な作品を残す事もそうだけど
もっと生きてるときにいい思いを
させてあげたい。
もしゴッホが少しは売れていたら
発作に見舞われるような精神病にはかからなかっただろうか?
このモディリアーニの場合はどうだったろう?
彫刻家の絵だと片づければかんたんだけど
愛するジャンヌなしにはモジーをかたれない。
もうすこし作品を愛してくれる人がいたら
ジャンヌともうまくいっただろうにな~?
なんて解釈は芸術的でないのかな・・・。
死後の56億円なんて誰が喜ぶのさ~
【2010/11/05 20:11】
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トリックアート
あまりトリックアートとしてくくって考えた事がない
浮世絵にもトリックアートはあるしよく知っているところは
エッシャー。
でも福田繁雄デザイン館へいってすこし真剣に
考えるようになった。
福田繁雄はスニーカーに下駄で自転車に乗ってみるといいんだ
とVTRの中で言っていたが自宅の玄関でそんな格好していたから
彼の発想の原点かもしれないとおもった。
これだからデザインは別の世界だといわれる!
だって通勤にそんな格好してるひといない!
だからだめなんだよね~もっと思い思いの
格好して自己主張すればいいんだよ。そこから総てが始まる!
トリックを考える始まりかもしれない・・・!!!
【2010/11/02 00:30】
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