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星月夜
今日の日経には小川國男が大のゴッホの研究家だったと書いている。
このゴッホの「星月夜」を取材するためにサン=レミの精神科病院を訪ね
実際ゴッホの部屋へしのびこみ、この月夜を窓から眺めたというのです。
ほんとうに星座はこの通りだったそうです。
そこまでマニアックな研究家だったのは小川國男もクリスチャン
だったからのようでした。
死後ゴッホの作品が忘れられないところには、ゴッホ自身
絵にたいする健康なもの!希望!そのようなものを死の直前まで描こうと
していたところにあるようです。1890年このころ自殺を遂げるのですが
希望を描きたいという2極のものがあったんですね。
簡単にオーベルシュールの医者の娘さんに振られたからなんだ~ぐらいに思っていた。
それだけでは、ゴッホの作品はここまで残らなかったことがわかった。
残る絵とは、思索と希望があって、あとなんだろう。幸運かな?(笑)



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肉と草
このごろ草とか肉とか人のことを呼ぶ。弁当男子もおもしろい。
肉がわたしは嫌いみたいだ。見た感じね!自分も肉だよと笑われてるけど。
それを澁澤さんはファウナ(動物)とフローラ(花)と言っている。
さて自分はフローラ型なんだろうか?
このごろ花が枯れて朽ちてしまうところに興味がある。
渋沢さんはフローラを愛する人のことを書いている。
無機物で絶対的抽象を愛するのではなくてフローラの魅力は花の命は短いというところ
だから花の欲望は性急で狂おしいという。わたしはますますフローラ型だな。
それにたいしてわたしの知っている肉は、フローラにはふさわしくなく
大きな嘘をつくファウナであったな!!動物!ひとは上手い具合には
あえないもんだな。そのことは書いていなかったな澁澤さん。

風土
日経で美の美をよんだ。風土は、作家福永武彦がゴーギャンをモチーフに書いた小説なそうです。
さてこの小説は10年がかりで完成した小説。けれど福永はタヒチのゴーギャンだけが
しりたかったそうです。ゴーギャンの世界という評伝もかかれたそうです。
「作家の宿命や作品の持つ暗い輝きを見つめる」ここのところは気になった。
そうなんですか?新天地をもとめたゴーギャンは妻と5人の子供たちをデンマークに残しての
ことだったんですね。54歳で病死とありました。タヒチにお墓もあるんですよね。
わたしは評伝を読んでみよう。アルルでゴッホと別れてタヒチへいったのかな?
ヨーロッパに決別してタヒチへ渡りゴーギャンの作風がみつかったわけだ。
風土とは作風だね。





優雅なゴヤ
澁澤さんの続「優雅なゴヤ」のところを読んじゃう。18世紀スペインの天才画家でと始まる。
ピカソの画集を見ていたら大天才ピカソだった。ゴヤをあまり知らないがピカソは
わかりやすい生き方をした人だと思った。
ゴヤは43歳で宮廷画家となったそうだがそれまでは、どうしていたの?知りたい。
公爵夫人や伯爵夫人や「裸のマハ・着衣のマハ」と作品が多数。
マハとはスペイン語で庶民階級のおしゃれな女のことなそうです。
オペラのカルメンは女性の名前に圧倒的に多いそうです。
ギャラリーでは、カルメンとホセを描いた作品を展示中なんですが・・・
そのことをオペラとも知らないのか?スドーり。
ところで今日は本屋さんで「金原ひとみ」を探した。
あったの・・・・19歳に直木賞?知らなかった。
読後感なんてかけないだろうな~♪




御馳走
今となっては文豪としかいえない澁澤龍彦の「ヨーロッパの乳房」が家にあった。
オヤ!っとわたしの処女崇拝のところを読んじゃう。龍彦さんはフロイトだの神話だのと
膨大な資料を裏内に書いている。
まてよそんなに難しくないだろうと読むと面白い。まず生殖器の違いその辺から
違うんだと!!それはわかる!処女は御馳走(眺めているだけでは意味が無くて
食べてしまわなければいけん)
だけど怖いから昔から処女とは結婚しないがいいという慣わしがあったそうだ。
その怖さが澁澤さんの崇拝するところらしい。
じゃいつまでも怖い
女は処女婚なのか?(これは私の考察)女の私も解明できない
復讐衝動これが働くらしい。これが処女性と娼婦性だそうだ。
が、どちらも無い人もいて精神的に複雑な関係だけでつながっている男女。
澁澤さんのいうエロチック性をみたとか触ったとか言う人がいたら
お目にかかってみたいです~。


パンセ
文化の日ハイビジョンではロダンを特集していた。
どこの美術館だったかカミーユクローデル展をみてから
ロダンをあんな男!なんて避けていた(笑)
府中でみたんだ。
今日のロダン特集ではそれを打ち消してくれた。
第一クローデルの研究家が彼女はロダンと互角になろうとしたのでしょう。
というのでした。
ロダンはクローデルと出会う前から地獄の門には
取り組んでいたそうですが・・・クローデルと密会するパリ郊外のお城
りレット城では・・・おそらく作品の話・ローズとの会話どころではない
彫刻のお話が盛んにかわされたはず。
この地獄の門のテーマはダンテの神曲からはじまっているそうです。
わたしいま「ヨハネの黙示録」を勉強中なんですけど(笑)?
とにかく地獄の門の考える人は納得の行くポーズです。
そこから人間の苦悩をあますところなく彫りこむのだから。
これこそ芸術の世界と納得できました。
ロダンが息を引き取る頃「妻を呼んでくれ!パリに残してきた妻を」と言ったそうですが
遅いよね。
クローデルはロダンを憎みながらヴィル=エヴァール病院で終焉まで闘病生活を送るのでした。



ジャックリンの横顔
フジタの猫の本を読んでジャックリンの画像を入れて書き込もうとしたら
なんだか入らない。イタリアのモデル・ジャックリンが猫と寝そべっている銅版画です。
丸善で買った猫の本にこの作品が載っていた。
ルーブルでお買い上げの2点の中の一枚でフジタ自身名誉なことで嬉しいことだ
とはなしている。
それを30年以上前ジャックリンのポーズに引かれて買っていた。
それがガラスが壊れたりで裏返して箪笥の横に立てかけておいた。
先日作品が足りないからとカラスを入れ替えたりマットを切ったり
して飾った。
するとカシニョールのでたらめさんみたいな夫人が来て「こんなしみあるの?」
売るの?なんてまくしたてられて半額以下で売ってしまった。
こんなフジタがルーブルに入ったことを喜んでいる作品売るんじゃなかった~。
お金持ちのギャラリーだったら売らなかったのに・・・。
画像がUPできるブログにまたフジタをかいてみます~。






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